緊急時の受診について

院内トリアージ実施体制について

 当院では、全ての患者様が安心できる質の高い医療を提供するため、診療体制をより一層強化し、適切に優先度を判断できる仕組みを整えて参ります。
その一環として、2026年5月より、院内トリアージ実施体制を整え「院内トリアージ実施体制加算」を算定します。
 院内トリアージとは、緊急度の高い患者様を優先して診療する体制のことです。院内トリアージを整備することで、患者様の症状を見極めて、適切な医療を適切なタイミングで提供する事が可能となります。当院では、院内トリアージ実施体制を強化するために専任の医師もしくは看護師を配置しております。皆様のご理解とご協力をお願いします。
【院内トリアージの流れ】
来院時に、看護師が状態を確認し、JTAS(日本トリアージスケール))を参考に緊急度を判定します。
判定結果に基づき、緊急度の高い方から診察しますそのため、受付順と診察順が前後する場合があります。待ち時間が長くなる場合は、一定時間ごとに再評価を行い、体調変化に応じて優先度を見直します。待ち時間の間に症状の変化がありましたら、遠慮なくスタッフへお知らせください。

【院内トリアージ実施時間帯(トリアージ対象となる時間帯】
当院診療時間外
月~土(休日を除く)17:00~翌8:00
日・祝日及び年末年始(12/29~1/3)終日
※救急搬送でない患者様が対象となります。

【負担金について】
院内トリアージ実施体制加算 自己負担額(3割負担の目安)約:150円

【お願い】
緊急度や急な体調変化に応じて診察順を調整致します。安全を優先した運用にご理解ください。待ち時間の間に、体調が悪化した、痛みが強くなった、意識がもうろうとする、呼吸が苦しい等ありましたら、直ちにスタッフへお知らせください。

2026年5月1日
医療法人久康会 平田東九州病院

当院では、脳卒中輪番及び2次救急対応を行っています

当院ではおもに以下の救急患者さまの受入を行っています

〇脳卒中輪番

脳卒中には、脳梗塞・脳出血、クモ膜下出血があります。
脳梗塞は脳の血管が詰まる病気です。脳出血、クモ膜下出血は脳の血管が破れる病気です。

脳卒中の治療は時間との勝負です。FASTでは脳卒中の可能性が高い症状を示しています。

※延岡市では脳卒中が疑われる救急患者について、県立延岡病院・当院を含む指定病院において輪番制で受け入れを行っています※

 
〇一般救急

入院が必要な肺炎などの感染症や安静加療の必要がある整形疾患患者の受け入れ

TEL 0982-37-0050
※かかりつけ医がいらっしゃる場合は、まずはかかりつけ医にご相談ください。

救急受診を迷われた時

「すぐに病院に行った方がよいか」や「救急車を呼ぶべきか」、悩んだりためらわれた時は、救急車を呼ぶ指標となる情報について総務省消防庁が発信しています。
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