1 次世代育成支援対策推進法
2 次世代育成支援対策推進法に基づく認定取得
3 均等・両立推進企業 都道府県労働局長賞受賞
(ファミリーフレンドリー部門 優秀賞)
4 厚労省 子育てサポート企業 くるみん認定
5 平成31年 宮崎県 ひなたの極 認定
平成22年11月17日 男女共同参画功労賞受賞
育児休業制度について
①取得率100%
令和元年度 8人
令和2年度 12人
令和3年度 5人
令和元年度 8人
令和2年度 12人
令和3年度 5人
②男性の取得者
3名取得
3名取得
(1ヶ月:1名、4ヶ月:1名 6か月:1名)
有給休暇について
ショートインターンシップ
インターンシップ研修は新規採用時やアルバイトから常勤へといった採用条件の見直しの際に、パート、常勤の職員に実施しています、入社時研修で、 2 週間かけて、病院の概要、組織について講義を実施や、電子カルテの仕組み、救急蘇生などの研修を行っています。また、担当ゲスト(患者)を受け持ち、検査データなどをもとに長期目標や短期目標を立案するといったものですが、これに対して、ショートインターンシップ研修は、人事異動や、育児休暇復帰の際に 3 日から 5 日間事前研修を実施するといったもので、部門の特徴や、業務の内容を研修して、不安の解消に努め、スムーズに部署に慣れるようにと配慮しています。
WLB(ワークライフバランス)について
具体的活動内容
仕事と家庭の両立ができるよう、仕事の中では、有給管理、残業時間の管理、勤務表の平等について考え、ルール作りを行っています。
仕事と家庭の両立ができるよう、仕事の中では、有給管理、残業時間の管理、勤務表の平等について考え、ルール作りを行っています。
※ 100日勤務表制度
3ヶ月1クールとして、あらかじめ予定のある希望休(学校行事や長期旅行など)を事前に申請する制度で、休暇を取得しやすいようまた、他の職員と休み希望が競合しないようにこの制度を設けています。
3ヶ月1クールとして、あらかじめ予定のある希望休(学校行事や長期旅行など)を事前に申請する制度で、休暇を取得しやすいようまた、他の職員と休み希望が競合しないようにこの制度を設けています。
宮崎県夢ふくらむ子育表彰 みんなで子育企業大賞受賞!
授賞式が宮崎県庁知事室で行われました。
平成31年 宮崎県 ひなたの極認定されました!
一般事業主行動計画の公表について
全ての職員が働きやすく安心して働ける就労環境を作ることによって、仕事と子育てを両立させることができ、
その能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定します。
1.計画期間 令和7年4月1日から令和12年3月31日までの5年間
2.内容
目標①:部長以上に占める女性の割合40%以上にする。
目標②:労働者の各月ごとの平均残業時間1時間以内を目標とする。
目標①<取組>
●通年 年に1回全職員対象の役職者投票をし、職員全体の声を管理者決定に反映させる。
その際、役職者への個人立候補も受け付ける。
役職者の男女比率にかたよりがないかを確認して役職者を決定する。
令和7年4月~
目標②<取組>
●通年 管理者が職員の勤務時間・残業時間を把握するようにし、終礼の際に残業の有無等を確認する。
同じ人に残業・業務がかたよらないよう、毎月、役職者は自分の部署の残業を確認する。
女性の活躍推進
【女性の活躍の現状に関する情報公表】
・部長以上に占める女性の割合 33%
・管理職(課長以上)に占める女性の割合 75%
・労働者の各月ごとの平均残業時間 1.08時間 (令和7年3月31日現在)