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一般病棟・救急外来(脳卒中輸番制)

救急外来

救急外来では脳卒中輪番を行っています。当院では救急搬送から検査を行うまでの時間短縮に取り組んでおり、頭部CT施行時間が通常の救急搬送では「30分未満の割合64.7%」に対し、当院では「10分未満での割合85.0%」となっております。

一般病棟

当院では脳梗塞の輪番制を取り入れており、脳梗塞や尿路感染症・肺炎などの急性期疾患の治療目的とした病棟となります。
リハビリも早期より開始し、必要に応じて回復期病棟へ転棟となり継続してリハビリ療養が可能となります。

※長期療養を目的とした病棟ではありません。

特殊疾患病床

特殊疾患病棟とは、主として長期にわたり療養が必要な重度の肢体不自由児、脊椎損傷等の重度の障害者、重度の意識障害、筋ジストロフィー患者又は神経難病患者が入院する病棟です。
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